高校までのコミュニティには、家族や友人、また部活動などがあげられます。いずれも連絡手段は対面、もしくはSNS。大学生になるとコミュニティは増加し、その中でも「教授と共に研究活動を行うゼミ（ゼミナール）」や「大学の認可がなくても始められるサークル活動 ※認可が必要な大学も一部あります」は、大学生ならではといえます。これらのコミュニティでは、対面・SNSだけではなく、アプリ等よるコミュニティツールも盛んに活用されています。

一般的なSNS広告や、IQ-LABでご紹介させていただきました「大学施設内での様々なダイレクトアプローチ（学食トレイ広告やサイネージなど）」の主体はクライアント（企業）です。一方、学生が利用するコミュニティサービスが主体となり「コミュニティサービスからのお知らせ」として御社のPRを提供してくれたなら、第3者というフィルターが入ることで、これまでとは違った印象を与えることが出来る、と考えています。

活用するコミュニティサービスは700万人以上が利用し、大学の部活・サークル・ゼミなどで広く利用されています。このサービスからお知らせを配信してもらいます。その際、「大学名」や「学年」などを絞り込むことが可能で、学生以外の利用者「大学職員」に向けてアプローチなども出来てしまいます。
「具体的に知りたい」またそもそも「効率の良いアプローチ方法はないか」という方はぜひ下部「お問い合わせ」ボタンよりお気軽にお問い合わせください。弊社担当よりご案内をさせていただきます。採用手法の一案としてぜひお役立てください。