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2022.5.17

今からでも、まだ間に合う!! コロナ時代の周年記念事業!!

今からでも、まだ間に合う!! コロナ時代の周年記念事業!!
⽬次

1.周年記念はステークホルダーへの絶好のアピールチャンス!!

帝国データバンクの統計データによると、企業の10年後の存続率は約70%、20年後に約52%となっています。しかし、この数値は、すでに上場しているような大企業や老舗企業などの安定した企業など全てを含めたものです。これがベンチャー企業になると、日経ビジネスによれば、5年後で15パーセント、10年後で約6パーセントとされています。いかに企業を存続させることが難しいということです。この企業の存続を支えているのは、当然に経営者の手腕もありますが、社員であり、協力会社、そして何よりも顧客の存在があってこそと言えます。周年記念事業は、こういったステークホルダーに対して、感謝の意思を示すとともに、今後も長期にわたって支えてもらえるように、企業の存在を再認知していただく非常に良いアピール機会でもあります。

2.コロナの影響で、周年記念事業を諦めていませんか?

多くの企業では、周年事業として、記念式典やセミナーなどを開催し、日頃お世話になっているステークホルダーへの謝意を表したり、記念品を贈呈したりするケースが多かったのですが、コロナの影響で、これらの密になるような催しの予定が立たず、周年記念の事業自体を諦めてしまうというケースもあるのではないでしょうか?しかし、コロナ下を意識した周年記念事業の方向性は様々に検討できます。

3.今からでも間に合う、withコロナ時代の周年記念事業企画!

周年記念事業に取り組みたいが、コロナ下で実施できる施策とは一体どのようなものがあるのかとお悩みの企業様向けに、弊社では、周年記念事業のアイデアプランを複数ご準備しました。例えば、広くステークホルダーに事業の歴史や将来展望などを紹介するオリジナルテレビ番組や、ホームページやSNSを通じて御社の事業内容や歴史を紹介する漫画社史の制作など、コストイメージも併せて紹介した企画書をご準備しました。ご興味のある方は、ぜひお気軽に下記よりダウンロードしてください。

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