2021.8.26
未来を諦めないで!三者面談前の受験生に送るエールCM企画
1.2022年度東海地区大学入試の出願率は、戦後最大の減少率
2022年度の東海地区の大学入試出願率は、昨対82%と戦後最大の減少率と言われています。
大手予備校の調べでは、この高い減少率の要因を「大学志願者数の減少に加え、出願校数を抑える受験生が激増した」と分析しています。
新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念や、家庭の経済状況悪化により出願校数を減らした受験生が、例年以上に多かったのではないか、とのことです。
昨対約80%の減少ということは、つまり「約20%の受験生が、何かを諦めた」と言い換えられます。
特に、コロナ禍で「留学」や「社会交流」はできなさそう、と思ったり、「実習」や「実験」が主体の研究はリモートでは難しい、と感じたり、家計が大変だから、受験校数を減らさなければ、と考える受験生がいたであろうことも、想像に難くありません。
おそらく2023年度入試も、受験生は様々な諦めや我慢を強いられることでしょう。
2.「諦めない先にある、眩しい可能性」を受験生に感じていただくために
いま多くの大学が「激減した出願数をどうリカバリーしていくか」を喫緊課題とされていますが、
まずなされるべきは、来年もまた何かを「諦めよう」としている受験生に対し、
「諦めない先にある、眩しい可能性」を見せ、その背中を押してあげることなのではないでしょうか。
I&Qでは、そんな受験生たちにエールを送り、各大学への志望を応援する「三者面談前集中エールCM企画」を立案しました。
3.志望を決める三者面談の前に、テレビCMを集中投下
通常、大学への出願を促す広告やCMは、出願直前の年末年始に実施されることが一般的ですが、
本企画ではそれに先立ち、最終的に受験生が志望校を固める三者面談直前の「2021年10月中旬」に集中的に実施します。
コロナ禍で望んでいた進路を諦めかけている受験生に向けて、夢や目標を自粛するのではなく、可能性を信じて進む大切さを訴求していきたいと思います。
具体的な企画書は記事下部の資料ダウンロードフォームより、ダウンロードいただけます。フォームにご記入いただくと、ダウンロード用のアドレスがメールで送られますので、そのリンクよりダウンロードください。
※本企画は募集を終了いたしました。今後の実施等につきましては、下部お問い合わせボタンより、お気軽にお問い合わせください。
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